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【6年後】★18 41歳女性 バッグインプラント除去+CRF豊胸  (同時手術にしない理由)


の患者様の6年後のご紹介です。(41歳→47歳)

モニター患者様は41歳の女性です。
158㎝49㎏ 3人の出産経験があり授乳もしています。
10年ほど前にコヒーシブシリコンバッグを挿入しています。

破損の可能性があると診断され抜去希望。
更にコンデンスリッチファット豊胸にてその分を補うこととしました。

施行した手術は
太もも・お尻・膝周りのベイザー脂肪吸引
コンデンスリッチファット豊胸
です。


DSC03040.jpg
術前
触るとバッグの感触がよくわかります。
またよく見ると(特に右)ダブルバブルと言って自分のバストとバッグインプラントの乖離が起き段差が出ています。
一見キレイに見えてよく見るとなんとなく不自然な印象を受けてしまいます。
10術前
バッグインプラント除去後(抜去術後6週間)
下垂の程度など左右差があります。
バッグインプラントが入った状態ではどんな天才ドクターであっても、エコーを使おうと、術前MRIを施行しようと正しくバストの状態を把握することはできません。
(バッグインプラント除去手術と脂肪注入豊胸の同時手術は骨格やもともとのバストの左右差、バストの本来の形、バッグインプラントによる肋骨の変形などを全く考慮しない状態で行う手術です。)
23術後半年
術後半年
26術後6年
術後6年
少し加齢に伴う全体的な変化は認められますが見た目も自然で、誰に触られてもバレることのない、しこり一つない、
まさに自分のバスト
です。

02抜去前
術前
やっぱりダブルバブル目立ちます。
11術前
バッグインプラント除去6週間
27術後6年
術後6年
03抜去前
術前
バッグインプラントが入っている状態ではバストの高さが全然違います。
12術前
バッグインプラント除去6週間後
30術後6年
術後6年
除去したバッグインプラントは170ccだったので、抜去前よりよりバランス良く大きいことを考えると240cc程度の生着が見られたと考えていいと思います。


05抜去前
術前
14術前
バッグインプラント除去後6週間
25術後半年
術後半年
29術後6円
術後6年
術後少し体重が増えた分バスト大きくなっているのかもしれません。
自然ですが(;^ω^A
あるいは姿勢かな・・・(今は自然に手を降ろして撮影しています。それが一番姿勢が一定になるので)

04抜去前
術前
左も外側がバッグインプラントの辺縁わかります。
13術前
術後6週間
24術後半年
術後半年
28術後6年
術後6年
術前よりずっと自然なバストです(o^-')b

07抜去前
術前 仰向け状態
痩せている人、授乳後や加齢でバストが柔らかくなってバッグインプラントとの硬さに差が出た人、
拘縮予防のためにマッサージで大きなスペースを作ってその中でバッグインプラントが動くようにした人などはこのように仰向けでバッグインプラント丸わかりになる方が多いです。
せっかくバストを大きくしたのに、バレたくないから性交渉のときに
○パートナーに触らせない
○バストを手で隠してしまう
このようなことがバッグインプラントを入れた女性ではとても多いです。

(バッグインプラントで自然になるためにははもともとCカップ以上、デコルテが骨ばっていないという条件が必要で、挿入後10年を超えるとバッグの劣化と身体の老化によって不自然になってくるのでシンシアではもう行っていません。)

07抜去前a
なお、バッグインプラントの除去をワキから行う場合バッグインプラントの位置まで剥離しないといけません。
それが赤色の範囲です。
当然剥離した部分には脂肪注入はできません。
層を変えれば入れられるなんて言い出す医師がいるかも知れませんがやせていてバストが小さく層を変えられないくらいこの部位が薄い方はいくらでもいらっしゃいます。
なおかつバッグを引きずり出すためにバッグインプラントを覆っているカプセルに穴をあけないといけませんが、この穴を通して赤い部分とバッグインプラントが入っていたカプセル内はズコズコに交通してしまいます。

そしてこのカプセル内は血流がゼロです!!
ここに入り込んだ脂肪は100%生着しないどころか僅かな細菌でも免疫機構が非常に弱いので感染に負ける可能性(要するに腐るということ)があります。

仮に手術中に洗い流すことができたとしても、術後に筋肉の動きや固定によって注入部位から
赤色の範囲に脂肪が移動することは否定できず

赤の範囲→緑の穴→バッグインプラントカプセル内→感染壊死

となる可能性があります。
危険です。


なお赤色の範囲は剥離範囲ですので強めの圧迫固定が必要になります。
バストの脂肪注入部位に強い圧迫を行うと血流が阻害されて生着にとって非常に不利な状態になります。

バッグインプラント抜去後に正しく圧迫固定を行えば赤色の剥離範囲と青色のカプセルは癒着を起こしスペースはなくなります。(概ね1ヶ月)
スペースがなくなればその部分に脂肪が入り込むリスクはなくなるわけです。


この記事の患者さまはシンシアのポリシー通りバッグインプラント抜去と脂肪注入豊胸は二期的に行っています。

恥ずかしい話ではありますが
09抜去後1週間
この記事の患者様のバッグインプラント抜去後1週間目の状態です。
手術中ほとんど出血なく、終了時は出血がないことを確認して終了し強い圧迫もしていましたが、帰宅後に動脈からの再出血がありました。
追加で血腫除去術を行っています。

この状態でもし脂肪注入を行っていたら生着は望めません。

僕自身は500件以上のバッグインプラント手術経験と数十件のバッグインプラント抜去経験があり技術は一定の水準にあると思いますがそれでもワキからのアプローチの場合”術後”出血を100%防ぐことは不可能です。
(これはバッグインプラント挿入に携わっていた医師ならわかると思います。携わっていない医師にはわからないかもしれません)

またバッグインプラント除去を行うと出血はなくてもカプセル内に術後に滲出液が貯まることがあります。(術後再出血より頻度が多い)
抜去だけの手術ならすぐに触知し熟練した外科医ならエコーなどなくても穿刺吸引除去が可能ですが、脂肪注入を同時に行っていた場合はバストの腫れがあるのでカプセル内の滲出液の存在に気がつくことすらできないということもありえます。

上の記事にもありますが術後経過を見て1ヶ月目の診察でもう血腫の影響はなくなっていたので余裕を見て6週目の豊胸術となったわけです。



バストの脂肪注入は気軽に何度もできるわけではないのでベストな状態で行う必要があります。
そのためにはバッグインプラント除去と脂肪注入は必ず別日で行う必要があります。

”痛いのが1回で済む”
”麻酔代が1回で済む”
”バストの小さい時間が短い”
”同時だと割引になる”
そんなメリットのためにベストではない手術を受けるのは”人生を賭けた”といっても過言ではないこの手術においてはおすすめできないと考えているのです。


一方クリニック側にはメリットがあります。
バッグインプラント除去と豊胸を1回でやれば売上が著しく大きくなります。
バッグインプラント除去をしたあとに”他のクリニックに行きたくなった””やっぱりバスト大きくなくてもいいや”とか”痛みで手術が嫌になった”とか言う理由で手術がなくなることもありません。


それでもシンシアは頑なに二期手術をオススメします。
それがベストだと考えるからです。

その信念が今回のモニター様を始めとして、
術後○年
でバストの圧倒的な大きさ維持されている長期経過をたくさんご紹介できていることに繋がっていると思います。








*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



シンシアでバストの脂肪注入はベイザーとコンデンスリッチファット併用です。

更にアキーセルを使うことでより生着率の向上が期待できるようになりました。




○低出力・長時間ベイザーで脂肪吸引することによって脂肪細胞の活性を保ったまま、きめの細かいシコリになりづらい状態で脂肪を確保できる。


○ベイザーで吸引された脂肪はきめが細かい為、注入先で一つ一つの脂肪細胞がもともとあった組織や血流に触れることが可能になり生き残りやすい


○コンデンスリッチファットを使用することによって、注入に不要なボリュームを入れる必要がなくなるので注入部位の圧力が高くなりにくいので血流が保たれ生着率が上がる

などのメリットが大きいのです。


○アキーセルは細かい前後運動により細い吸引管の小さな孔から脂肪を採取できるのでベイザーで分解しきれなかった脂肪も細かい状態で採取できる。



またシンシアのバスト脂肪注入は


脂肪吸引料金にオプション料金という形でいただいているので値段が明瞭です。


例えば・・・


大腿臀部膝周りベイザー脂肪吸引    900,000円

コンデンスリッチファット豊胸 +600,000円

麻酔               50,000円


アキーセル使用(オプション) +100,000円

※2019年7月時点予告なく価格は変更する場合があります。


脂肪吸引あっての脂肪注入です。吸引部位をより美しくするためにもベイザー・アキーセルがお勧めです。

あっちから少し、こっちから少し・・・は基本的にオススメいたしません。



モニターも募集しています。



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シンシアのCRFバストの専門ページはコチラ

http://www.cynthia-liposuction.jp/vaserlipo/crf.html


下半身太りなのにバストが小さいなどのお悩みはお気軽にシンシアにご相談ください

(o^-')b


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コスメディカルクリニック シンシア

0355500567

東京都中央区銀座5-13-19-4F

http://www.cosmedical.jp/

info@cosmedical.jp





























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