【8年後】★1 バッグインプラント拘縮除去後 バストCRF2回
今回のモニター患者様は24歳の女性です。(手術当時(2011年))
2005年にバックインプラントによる豊胸術を行っていますが、被膜拘縮が起きてバッグを抜去しています。(入れてから半年後)
左の方は拘縮の際に強いひきつれ(ほとんど露出に近い状態)まで起きています。
身長は163㎝体重は53㎏
シンシアにて脂肪吸引をご希望であったのとやはり女性らしいバストをご希望ということで脂肪注入となりました。
①大腿臀部膝周りから吸引してバストに脂肪注入
②下腿足首+二の腕から吸引してバストに注入
という2回のプロセスを踏んでいます。
この記事では術後8年の状態をご紹介いたします
\(,,・,,ω,,・,,)/
術前
術後8年о(ж>▽<)y ☆
バッグインプラントの拘縮による引きつれはどうしても残っていますが、バッグインプラントが入っていた頃よりも
○自然で大きく
○手触りが自然で
○男性に触られるときでも気にしなくてもよい
○バッグインプラントにありがちな経年劣化もない
とメリットだらけです!
術前
術後8年
シコリもゼロです(●`・ω・´●)
術前
術後8年
ブラジャーのサイズが合わず色素沈着が来ています(;^ω^A
腕、もともと細いですが限界まで細い感じ。女性はこれくらいのほうが嬉しいことが多いようです。
手術を受けてくださった患者様の8年後を確認できるというのは美容外科にとって本当に幸せで嬉しいことです。
しかもその結果がとても良いと自分のやっていることが間違いではないと心から安心できます
(●´ω`●)ゞ
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シンシアでバストの脂肪注入はベイザーとコンデンスリッチファット併用です。
更にアキーセルを使うことでより生着率の向上が期待できるようになりました。
○低出力・長時間ベイザーで脂肪吸引することによって脂肪細胞の活性を保ったまま、きめの細かいシコリになりづらい状態で脂肪を確保できる。
○ベイザーで吸引された脂肪はきめが細かい為、注入先で一つ一つの脂肪細胞がもともとあった組織や血流に触れることが可能になり生き残りやすい
○コンデンスリッチファットを使用することによって、注入に不要なボリュームを入れる必要がなくなるので注入部位の圧力が高くなりにくいので血流が保たれ生着率が上がる
などのメリットが大きいのです。
○アキーセルは細かい前後運動により細い吸引管の小さな孔から脂肪を採取できるのでベイザーで分解しきれなかった脂肪も細かい状態で採取できる。
またシンシアのバスト脂肪注入は
脂肪吸引料金にオプション料金という形でいただいているので値段が明瞭です。
脂肪吸引あっての脂肪注入です。吸引部位をより美しくするためにもベイザーがお勧めです。
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シンシアのCRFバストの専門ページはコチラ
下半身太りなのにバストが小さいなどのお悩みはお気軽にシンシアにご相談ください
(o^-')b
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コスメディカルクリニック シンシア
0355500567
東京都中央区銀座5-13-19-4F
http://www.cosmedical.jp/
info@cosmedical.jp
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【術後2年】★31 他院腹・臀部脂肪吸引バスト脂肪注入後、ベイザー脂肪吸引+CRFバスト2
の続きです。
ダウンタイムなどは上の記事から。
他院腹・臀部脂肪吸引バスト脂肪注入後、ベイザー腹部・大腿前内側・腹部たるみとり+CRFバスト
の患者様のCRFバスト術後2年までのご報告です。
今回のモニター患者様は35歳の女性です。
151㎝47㎏2人経産 1回帝王切開をしています。
10年前に某大手美容外科で腹部と臀部から脂肪吸引してバストに脂肪注入をしていますが注入部位も吸引部位もあまり変わらなかったということでした
(´・ω・`)
今回シンシアでは
腹部+太もも前・内側ベイザー脂肪吸引+腹部たるみとり
コンデンスリッチファット豊胸
を行っています。
術前
もともと皮膚の進展があまり強くないので脂肪注入にとっては条件が良いわけではないのですが・・・
術後2年
術後2年にしてしっかりと大きさが維持されています。
シンシアのCRFバストのブログには数年単位でかなりの大きさが維持されている記事が多いので皆様にも安心していただけると思います
(*^^*)
術前
術後2年
術前
術後2年
これだけ変化があると御本人もとても嬉しいのではないかと思います。
今回もですがシコリは全くありませんでした。
術前
術後2年
吸引部もしっかりと細くきれいになっています
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シンシアでバストの脂肪注入はベイザーとコンデンスリッチファット併用です。
更にアキーセルを使うことでより生着率の向上が期待できるようになりました。
○低出力・長時間ベイザーで脂肪吸引することによって脂肪細胞の活性を保ったまま、きめの細かいシコリになりづらい状態で脂肪を確保できる。
○ベイザーで吸引された脂肪はきめが細かい為、注入先で一つ一つの脂肪細胞がもともとあった組織や血流に触れることが可能になり生き残りやすい
○コンデンスリッチファットを使用することによって、注入に不要なボリュームを入れる必要がなくなるので注入部位の圧力が高くなりにくいので血流が保たれ生着率が上がる
などのメリットが大きいのです。
○アキーセルは細かい前後運動により細い吸引管の小さな孔から脂肪を採取できるのでベイザーで分解しきれなかった脂肪も細かい状態で採取できる。
またシンシアのバスト脂肪注入は
脂肪吸引料金にオプション料金という形でいただいているので値段が明瞭です。
脂肪吸引あっての脂肪注入です。吸引部位をより美しくするためにもベイザーがお勧めです。
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